仕事のストレスで鬱になる人と、そうでない人の違いについて考えてみる

うつ病

こんにちは、なつ子です☆
生きていくうえで仕事は絶対にやらないといけないんだけど、行きたくない~とか、やる気出ないわ~みたいなことは誰でもありますよね。ストレスも、大なり小なり皆さんあると思います。
でも、うつ病になってしまって仕事を辞めたり休職してしまう人は、ごく一部ですよね。ストレスは感じているけど普通に仕事ができている人と、うつ病になって仕事に来れなくなってしまう人の違いは、どんなところにあると思いますか?

ということで、今回は、仕事のストレスで鬱になる人と、そうでない人の違いをテーマに書いてみようと思います。対人恐怖(緊張)症やあがり症で人間関係にお悩みを持っている方が、少しでも気が楽になったり、克服するお手伝いができれば幸いです。

仕事のストレスで鬱になる人とは

私の職場でも、うつ病になってしまってしばらく休んでしまった人がいたんですよね。
その人はね、仕事はできる人。テキパキとしていて、男性だったんですけど、髪の毛もバシッと固めてシュッとしている感じの人でした(抽象的ですいません。。)

でもね、正直、無理してるんじゃないかなっていう気がしてたんです。
そしたら急に職場に来れなくなってしまって。あ、やっぱりそうだったんだって思いました。

仕事でストレスを抱えて鬱になってしまう人は、対人関係に恐怖を持っている人か、完璧主義な人か、のどちらかじゃないかなって思うんです。

  • 他人から悪く思われるのが怖い
  • 仕事を完璧にこなす自分じゃないとダメ
  • 失敗は許されない

こんな感じの思考を持ってる人は、うつ病になってしまう傾向が強いような気がします。

マイナスの感情が原動力になっていると、心身ともに疲れ果てる

「他人から悪く思われるのが怖いからやる」
「完璧な自分じゃなきゃダメだからやる」

っていうような、マイナスの感情を原動力にして動いているときは、心身ともに本当に疲れるんですよね。

昔の私がそうだったので、ものすごく分かるんです。
強迫観念みたいな感じ。やめたいのにやめれない。絶対にこうしなきゃだめっていう切羽詰まった感情になっているので、気持ちのゆとりも無いし、とにかくずっと気が張り詰めているので、家に帰るとすごくぐったりするんです。

そして、朝起きるのも辛いはず。
会社に行きたくないけど、行かないと悪く言われるんじゃないかとか、みんなより出遅れてしまうんじゃないかとか、そういう葛藤もあったりして。まさにマイナスの感情を原動力にして、意を決して会社に行くけれど、帰る頃にはまたぐったり。

この繰り返しで、どんどん疲弊していって、ついには限界を迎えて仕事に行けなくなってしまう、という感じだと思うんです。

仕事でストレスは感じるけど、鬱にはならない人

誰でもある程度は仕事のストレスって感じていると思うんですけど、のらりくらりとかわして、なんだかんだ言って普通に仕事をこなし続けている人がほとんどですよね。

うつ病になってしまうような人と何が違うのかっていうと、

  • 失敗してもいいや
  • 嫌われても気にしない
  • 苦手なことがあるのは当たり前
  • 職場なんだから、仕事ができる最低限の人間関係ができていればそれで良い

っていうような考え方を持っているかどうかだと思うんです。
つまり、完璧を目指さず、対人関係も割り切って仕事ができるかどうか

「あの子よりも仕事できなくたって、嫌だけどしょうがないよね」
「Aさんに嫌われてるみたいだけど、質問には答えてくれるから、まぁいっか」
「ミスをしてまた上司に怒られたけど、こういうの苦手だから他のところで頑張ればいいか」
「プレゼンで失敗したけど、できるだけの準備をしてこの結果だったからしょうがない」

っていう感じで、完璧じゃない自分だったり、一部の人から嫌われてしまっている自分を、自分自身で「それでも良いんだよ」と受け入れてあげられるかどうかだと思うんです。うつ病になってしまうような人は、これができないので、自分で自分を否定して、追い詰めてしまっていることが多いと思います。

考え方をゆるくして、マイナスの原動力からプラスの原動力へ!

仕事に限らず、考え方をある程度ゆるくすることって大切だと思うんですよね。

「~しなきゃだめ」「絶対に~はしてはいけない」
っていう、厳しい掟みたいなのを自分で作っていたりすると、その掟を破ってはいけないっていう”恐怖”だったり”脅迫”のようなマイナスの感情が強くなって、それを原動力にして行動するようになってしまいます。

でも、最初に書いたように、これだとめちゃくちゃしんどいんですよね。

だから、「~してもいいんだよ」って自分に自分を許可を出してあげられるようにすると、恐怖や脅迫の感情が無くなるので、プラスの原動力で行動できるようになります。

「私はこれがやりたいから行動する」

っていう、前向きな原動力です。
これだと、同じ時間働いても全く疲れ方が違うし、達成感だったり、楽しさを感じることができます。

同じ原動力なら、絶対にプラスの原動力の方が良いですよね!

まとめ

今回は、「仕事のストレスで鬱になる人と、そうでない人の違い」についてでした☆

私は社会人になる前に対人恐怖とかあがり症を克服できたので良かったですけど、昔のままの考え方で社会人になっていたら、絶対にうつになって休職してたと思います(;´∀`) やっぱりね、能力とかの前に「考え方」って本当に重要だと思うんです。

では今日はこのへんで。
最後まで読んでいただきありがとうございました☆

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