こんにちは、なつ子です☆
「自分の人生の主役は、自分」というのは、当たり前のように思えて、実はできていないこともあるんです。他人に嫌われるのが怖い、嫌われたくない、という考え方を強く持ってしまうと、無意識に「自分の人生の主役が、他人」っていう変な状態に陥ってしまうことがあります。
ということで、今回は、他人のために生きる人生はもう止める!自分のために生きようをテーマに書いてみようと思います。対人恐怖(緊張)症やあがり症で人間関係にお悩みを持っている方が、少しでも気が楽になったり、克服するお手伝いができれば幸いです。
みんな自分のために生きている
突然ですが、マザーテレサは、貧しい人とか病気で苦しんでいる人のために生涯を尽くした女性で知られていますよね。他人のために生きた、尊敬すべき女性。
でもね、私は、マザーテレサは他人のためじゃなくて、自分のために生きたと思うんです。
「他人に喜んでもらえると嬉しい」
「困っている人を助けることができた自分を誇りに思う」
「他人の力になれたことで幸せを感じる」
っていう風に、他人のために何かをすることが、結果的には自分を満たして幸せな気持ちになれた、つまり、自分のためにやっていたことなんじゃないかなって思うんです。
人によって、幸せを感じる形は様々ですよね。
愛する人と一緒に暮らすことが幸せな人、大金持ちになることで幸せを感じる人、大きな挑戦をして達成することに幸せを感じる人、そして、他人を助けることで幸せを感じる人・・・。
でも共通してるのは、みんな自分のために生きているってことだと思うんですよね。
対人恐怖症やあがり症の人は、他人のために生きている
対人恐怖症・あがり症のような、対人関係で悩みを抱えている人は、他人のために生きていることが多い気がするんです。
過去の私の実体験を例にとると、例えば明日旅行に行くってなった時。
普通の人は「旅行で~~したい」っていう、自分のやりたいことを考えて、それを実行しようとしますよね。自分の人生を良くして幸せになることが目的なので。
でも私は、「~~をしたら、みんなに好かれるかな。嫌われないかな」っていう考えが当たり前のように出てきて、自分が何をしたいか?何をしたら幸せを感じるか?っていうことを考えもしなかったんですよね。
変だけど、本当にそういう考え方だったんです。
これってさ、他人のために生きているっていうことだと思うんです。
Aさんのことが好きで、Aさんが喜ぶと自分も嬉しい。だからAさんのために何かをする。っていうことなら全く問題ないんだけど、そうじゃなくて、単純に他人に嫌われることが怖いからっていう理由しかないんです。
嫌われない = その人にとってプラスになる
ですよね。自分にとってプラスになることをしてもらえるなら、当然、相手のことを嫌いにはなりません。
つまり、嫌われないようにするっていうのは、相手にとってプラスになることをし続ける、っていうこと。
これって、他人のために生きているっていうことじゃないですか?
自分の人生にプラスを重ねるんじゃなくて、他人の人生にプラスを与え続けているわけですから。
他人のために生きる人生はもう止める!自分のために生きよう
「他人に嫌われるのが怖い。嫌われたくない」っていう考え方に捉われてしまうと、当たり前のように他人に尽くす人生になってしまって、自分の幸せは何か?っていう考えを忘れてしまうと思うんです。
でも、そんな人生、勿体ないじゃないですか!
だって、死ぬ前に、「あー、私はこれだけの人に嫌われずに生きられた。幸せな人生だった」って、絶対に思わないですよね(;´∀`)
「これもやったし、これにも挑戦でしたし、素敵な仲間とも巡り合えたし、色々充実した人生だった。幸せだった」っていうのが、本当の幸せな人生だと思うんです。
同じ人間なんだから、自分の人生は、自分のために生きれば良いんです!
「Bさんに嫌われちゃうかな」「Cさんに嫌われちゃったかな」
なんて考えが浮かんだら、一旦立ち止まって、「また他人のために生きているぞ自分!」って思考にストップをかけてあげることが、考え方を直す第一歩だと思います。
せっかく生まれてきたんですから、精一杯自分のために生きましょう♪
まとめ
今回は、「他人のために生きる人生はもう止める!自分のために生きよう」をテーマにした記事でした☆
他人の気持ちを考えてあげることはとても大切だし、思いやりをもって接することも大切。
でも、自分のために生きてることが前提で、そのうえでの他人への気遣いなので、自分の人生が他人のためのものになってしまったら要注意!です!
では今日はこのへんで。
最後まで読んでいただきありがとうございました☆
